受講者の声


本日はありがとうございました。親から怒られたように、子どもを怒るは、学校で私達が怒られたように、生徒を怒っている教師がいるのと同じだと感じました。それを改善するにはこのような学びはとても必要だと思いました。
【べき】を緩くする大切さも感じました。社会的にも【多様性】が求められるので、時代のニーズにも合っている学びだと感じています。学校で最近、生徒や保護者ともめているタイプがこのタイプで、自分の価値観オンリーで他を認めようとしないと新たな創造はできないと感じています。最後に「許せないゾーン」を相手に示すは、学級開きの時に今までもやっていることだなぁと感じました。
①ありがとうございます!!ほんうにすばらしいお話で勉強になりました
実践こそ大事だなあとおもいました

②貴重なお話ありがとうございました。感想というか、お聴きしたいのは、昔から割とアンガーマネジメントのようなことを取り組んできたからか、客観的に自分をみてしまい感情的に怒るようなことはほとんどない(と思ってる)のですが。逆にあの時、自分の怒りの感情をはっきりと現わしておいた方がよかったな、とあとから後悔することがたまにあります。今後はその視点からも実践してみたいと感じました。

③本日、怒りの点数化をすると大した怒りではないことを自覚しました。
あとは、集団の中にいる自分の少数意見に対する自分に対する怒り?矛先?こういう時も最後にはイライラにつながることもありました。
研修主催者より

アンガーマネジメント研修を受け、社長は問題行動のあった部長が変化しようとしているのを感ると話しています。
また、課長いわく「昨年の12月頃から部長が目に見えて変化した!」
具体的には、めちゃくちゃ喋りやすくなったとのことでした。
関係性も変わってきているようです。まさに、研修効果!
あらたな課題も出てきてはいるものの、前進している証拠であり、
明山先生のお陰だなぁとあらためて感謝しています。
今回のセミナーを通じ自身の振り返りのきっかけになりました。
研修後メンバーから、明山先生のセミナーは、面白くて実践しやすいと
皆が口をそろえておりました。
 
明山先生から教わった大切なものを忘れないように、形骸化しないよう
業務に邁進してまいります。
受講前は感情に任せて威圧的に怒る事で相手を抑え込んでいましたが、受講してみてそれは自分にも周りの人にも健康的な怒り方でない事に気づきました。
トレーニングを実践します。
私は怒ることは時にパフォーマンス的な要素を含んでいると思っていました。
怒る事(見せ方)で人の行動を制御する事が出来ると思っていました。
受講して、怒る事の原因がわかりました。
自分に余裕があれば歩の感情が溜まる事はないので適切に怒る事が出来るようになるのではないかと今は思っています。
激しく怒る事は必要な時もあると思っていました。
アンガーマネジメントのトレーニングを試してみると、イライラする事も無くなるように感じています。
以前にもアンガーマネジメントの講習を受けた事がありました。忘れている事もあり、今回受講して再確認を致しました。これからもトレーニングを続けて参ります。